ワーママの華麗なる逆襲

時短勤務&営業職のワーママによる、育児や時短術・ダイエット等体験談を綴るブログ。3歳の息子は超活発なのに熱性けいれん持ちのアンバランスなヤツ(笑)。一人でも多くのワーママを笑顔にできることが私の幸せです。

【怒りの根源は自分自身作だった】ワーママになって以来のモヤモヤした怒りの感情

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こんにちは、都内営業職の一児の母、ワーママのまどか(@workingmom_pw)です。


昨日、電車に乗りながらふと、あることに気が付いてしまいました。

ワーママとして職場復帰した当初から、正体の定かではない、何かに怒っている自分がいた。

その正体と原因を順を追って解説していきたい。


職場復帰当初から抱えてきた怒りのような感情

モヤモヤした気持ちの原因の履き違え

2016年4月末、産休・育休を経て職場復帰した。
その当初から、何か怒りに似たような感情がずっとへばりついていた。

原因は、ざっくりとしか分からなかった。というか、あまり深く考えなかった。
考えたくなかったのかもしれない。

これまで原因として考えていたことは、


1. 子供がまだたったの0歳なのに保育園へ預けてるんだ
2.子供がいても働いてやってるんだ
3.だから私は偉いんだ
4.私は凄いんだ
5.もっと褒められてもいいはずだろう
6.専業主婦が羨ましいから憎く感じる


こういった感情がフツフツと湧いてきているせいだとばかり思っていた。

ところが昨日、ふっと頭をよぎったことがある。
すると、急に閃きのようにサーッと頭のなかがさっぱりとした感覚があり、同時にこれまでの負の感情の原因が繋がった気がした。

突然降ってきた、ある仮説

それは、
自分が原因」ということ。

自分に怒っているのかもしれない。



もっと言うと、
本当はワーママになりたいと思ってなかったのに、なってしまった自分が不甲斐なく、それで
怒ってるのかもしれない





思い出した幼少期の想い・誓い

それでは自分の何に怒っているのか、それを考えてみた。

そうか、子供の頃の寂しい思い出からきてるのかも!

うちは自営業だった為、祖父母との二世帯住宅で、父と母は私が小さい頃から共働き。
日中は主にお手伝いさんと祖母が子供である私達を世話してくれた。

自営業の方は兄が後を継いでいるが、両親は今現在も継続して働いている。



幼稚園の頃からずっと、私が大学進学で上京するまでの約11年間、私が一番寂しいと感じていたこと。

帰ってきた時にお母さんがいない…
ということ。

友達の家に遊びに行くと、お母さんが当たり前のように居て、
お茶菓子を出してくれる。

なんて羨ましかったことか!
まず、お母さんに「おかえり」と言われることがうちではあり得なかったから。


忘れもしない、幼稚園の降園時、お友だちみんなと
「○○ちゃんちに遊びにいこー!」
などと盛り上がっているとき、
私のお迎えは祖母。他の子はお母さん。

従って、私は祖母と寂しく帰ることに…泣
その代わり、デパートに連れてってもらい、レストランでご馳走やクリームソーダを食べさせてもらったりしていた。
運が良ければ、オモチャを買ってもらうことも…


とはいえ、やっぱり心は寂しかったと思う。



そしていつからか、私は母に勝手に宣言(?)していた。
「私はお母さんと違って、自分の子供には傍にいてあげるんだ!」と(笑)

そう、せめて小さいうちだけは
傍に居て寂しい想いをさせないようにしてあげよう、と思っていたのに。


それができなかったんだ。


実現出来なかった自分への怒り

前述の通り、自分の実体験からの教訓を
元に、家にいるお母さんになろう、と密かに想い続けていたのだ。

しかし、同時に、
働かない将来の自分(つまり専業主婦)というのも、想像出来なかった。

やっぱり母がずっと働いている背中を見ているせいなのか。
それはそれで立派だと思っている。尊敬もしている。

専業主婦の人が、昼間一人になったときに何をして過ごしているのかを知らない。
専業主婦の実態を知らない。
そりゃそうだ。


それらの理由もあるのかもしれない、けれど…。

選んだのは自分

とはいえ、
現実がこうなっている。
思考は現実化する、という言葉もあるように、

私は共働きを潜在意識では望んでいたのか。


そうかもしれない。


共働きしなくてもいいような
結婚相手、
生活水準、
住環境
などを選択すればよかったんだ。

それこそお見合いなどで相手を見つけることだって
可能だった(現に、一度だけ叔母のすすめでお見合いをしたことがある。相手の母親が、資産が結構ある、というような事をしきりに話していた。)
そもそもお見合いをする位の家柄なら、ある程度のレベルだと思うし。




でも、自然に恋愛をして付き合った人と結婚した。
自分が選んだ。
紛れもない事実。




母と同じことをしている自分

結局母と同じことをしている。
自分が反面教師にしようとしていたのに、
結局出来なかったことへの不甲斐なさ。

ここが、怒りの根源なのではないかと
今は確信している。


見えてきた、いつもの悪い癖

私の悪い癖は、
やりたくない・めんどくさい・大変そう
と感じると、
「○○だから出来ない!」
「〇〇さえあれば実現できるのに!」
と、何か理由(言い訳)を見つけて、そのせいにして
タスクから目を背けてしまう。


やらなきゃいけないと分かっているのに、出来ない。やりたくない。見たくない。
だから、何か出来ない理由が必要になる。

ある意味、「思い通り」なんだ。
職場復帰した頃に、やりたくない・逃げたいことがあったから、
それを出来ない理由が必要だった。
それが、「息子が体が弱い」ということ。


以前の記事でも書いた「嫌われる勇気」のアドラー的思考。
病は気から、じゃないけど、自分の都合のいいように阻害する時
がある。

www.workingmom-power.com



そのことに気がつけただけでも前進!!


これからは、この癖に気を付けながら生活していきたいと思います。



今日もお読み頂き、ありがとうございました。