ワーママの華麗なる逆襲

時短勤務&営業職のワーママによる、育児や時短術・ダイエット等体験談を綴るブログ。3歳の息子は超活発なのに熱性けいれん持ちのアンバランスなヤツ(笑)。一人でも多くのワーママを笑顔にできることが私の幸せです。

【バブル世代のポンコツ部長の犠牲になる女性退職者】我が会社の場合〜復職後の離職率の高さ〜

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こんにちは。都内営業職1児のワーママ、

まどか(@workingmom_pwです。

 

ワーママの皆さん、上司や同僚との付き合いや距離感、上手に保たれてますか?

 

私は復帰直後すぐに失敗した1人です…orz

以下の記事で触れています。退職に追い込まれるほど辛い時期でした。

 

 

人のせいにするわけではありませんが、やっぱり「火のないところに煙はたたない」という言葉があるように、社員が「辞めたい」と思うほど追い込まれるときは

ほんの僅かに、”管理者の責任ある”と思うんです。

 

あ、自分を正当化しようとしてるー!ってクスッと笑いました?(笑)

違うんです。今日はそんなことをするつもりはない(でもちょっとは…w)のです。

その理由は、この後順を追ってご説明します。

 

 

 

繰り返す退職者

実は、このポンコツ上司(と社内で呼ばれている)、この夏に

また1人女子社員を退職に追いやったのです…!!!

「また」と付けたのには、理由がありまして。下記を読み進めて頂ければと思います。

 

まず、ポンコツはどんな人間なのか

とりあえずこの人、

・社長の大学時代の先輩らしい

・中途で5、6年前に入ってきた

・なのに最初から部長の席が用意され、待遇が不公平

・30代のキャバ嬢に惚れ込んでしょっちゅうプライベートなLineがピコピコ鳴ってる

・会社のGmailを使って堂々と愛人と泊まるホテルの予約をしてる(予約リマインダーメールを見た人がいる)

・50代半ばの、いわゆる「バブル世代」。タバコ吸ってても黙ってても面白いほど物が売れるような時代だった(らしい)

・自分の実家は金持ち(都内の私立大学の付属小学校からそのまま持ち上がり)

・嫁は専業主婦

・息子2人ともエリート(長男は慶應大学、次男は開成高校らしい)

 

という、なんともまあ、憎たらしいほど順風満帆な恵まれた人生。

そんな人だからこそ?こう言った事態になるのでしょうか…

 

 

退職者に共通してるのは「女性」

そうなんです。みんな女性。

1人は、昨年春に入った新入社員。

もう1人は、今年の春に会社の組織編成が行われた影響で、この上司の傘下に入ることになったキャリア(47歳独身)のある・でも鬱持ちのベテラン。

聞いた話では、この2人に共通していた不満は

「上司が仕事をしない」

だそうで、以前こいつの下にいたので私には良くわかります。

 

でもこの2人は、執行役員や先輩社員にその文句メールを送りつけていたそうです。それも1度ではなく。

流石に短気な私もここまでは出来なかった。。何より上の人間とポンコツがある程度ツーカーだし、そもそも”社長の先輩”だから、役員達も下手なこと言えないでしょう。

 

”死人に口なし”状態→繰り返す悪循環

結局、退職する当人たちは、残された人間からすれば、「どうでもイイ」となってしまいます(特に仲が良い人は除く)。

仕事なんて所詮、一部の職業を除いたら”誰がやっても同じ”なんです。 

 

だから、むしろ事情をよく知らない社員たちは

「へぇー」、「そんなことで辞めるんか」、「忍耐が足りん」、「本人に問題があったに違いない」

と、自分たちの立場(会社に残っている)を正当化したいし、日頃頑張ってる自分を

無駄にしたくないから、こういうことを言うんです。

 

確かに、もう関係のない人、仲間じゃない人にはなるかもしれません。

でも、よく事情も知らないくせに、よくこんなことが言えるな、と。

経験者だからこそ、私は気持ちがよく分かるんです。

 

 

で、問題のポンコツはと言うと、何の処罰も受けないまま、デカイ顔して

部長職の恩恵だけは受け続ける。

 

これじゃ会社が変るわけありません。

 

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そして今回。ワーママだった

悲しいことに、この度辞める事になったのは、ワーママです。

丁度私は引き継ぎがあった関係で、この方(5つくらい上)と色々話をしたんです。

もう小学校に入ったお嬢さんが2人。学童や習い事との両立など、先輩として色々教えてくれました。

 

そのとき、ぽろっと言ってた言葉があります。

「営業のスタイルは性に合わないし、微妙なんだよね」と。

まあこれは…普通に誰でも思ったことがあることですよね^^;。

でも、ここから先のポンコツの対応がマズイ。

こういう精神状態な部下に気が付かず、もしくは見て見ぬ振り、いや逆にそれをネタに圧力をかけたのかもしれない。

 

この人も、もちろん確かに非がゼロってわけではないでしょう。

でも、根本的にうちの会社、退職を申し出た人への応対が悪すぎる。ヘタ。

 

去る者追わず

うちの会社、「辞めます」って言われたとき、多分「はいそーですか、ご勝手に」みたいな感じなんだと思うんですよ。

円満退職してる人いないんじゃないでしょうか。

 

辞めたいなら辞めたいで、”「ではどうしたら続けられるか」を一緒に考える”、

この姿勢がない。

 

どんどん減る働き手

ポンコツの部下ではありませんが、地方支店でも、今年の春以降に辞めたワーママ先輩がいます。お子さん2人目出産後復帰したものの、支店長の対応や心ない言葉に疲れてしまったようです。一度、用事がありメールで話をしたことがありますが、その時に余談でそんな話を聞きました。

妊娠中にも、重いお腹を抱えてるのに暖房器具のない倉庫で出荷作業をさせられたり、あろうことか支店長はそんん彼女に

「胎児に何かあっても責任取らないから」

と言い放ったそうです。なんとも可哀想な…支店の他の男どもはどうしたぁ!?(怒)

複数名いるんですよ、営業の男たちが!それも子持ちの!アァー情けない!!

 

 

で結局人手不足に悩むことになるんですよね。採用募集かけて、面接の時間作って、新たに雇用保険だなんだ契約して…会社としては大打撃ですよね。

 

もちろん、残っている私たちも、社員が減ればその分一人当たりの仕事負担が増える。

 

まとめ

うちの場合、子供にまつわる退職事情は、

「妊娠出産を機に」ではなく(むしろ産休育休制度は一応整備されているので、そこは続ける場合は100%)、

 

産後復帰してからの「労働環境」が原因のことが多い

んです。

 

これは会社としても非効率的ですよね。産前も含め産休育休中はその間のコストが発生する(妊娠中は何かと突然の体調不良により有休でお休みをすることが多いから)。

そこまでやったらなら、復帰後もその人間を働けせ続けた方が会社にとってはいいはずですよね。

でも、復帰後の環境整備はができてないし、私なんて産休前と違い「営業の部署」でした。

甘いかもしれませんが、復帰後は、本人も気持ちよく長く働けるように

 

会社側:その人間の特性を考慮する

 

本人:最初は大変だけど周りの人間関係に気を使う・働ける環境に感謝する気持ちを持つ(与えられた環境で花を咲かせるように)

 

これが両立でれば最高なのかなと思います。

お互いに慣れるまでは大変。上司や同僚も、まだ慣れなくて大変でしょう。

厄介なのは、「兼業主婦に良い印象を持たない変な先入観を持ったオヤジ」。

 

なかなかワーママを取り巻く環境整備には時間が掛かりそうですね、世の中全体としても。

 

ワーママにはワーママにしか分からない、ワーママを同僚に持つ人にはその人にしか分からない苦悩というものがある。当人でないと分からない。これはもうしょうがない。

 

 

 

では、ワーママに残された道はないのか。

そんなことはありません。そのためには、

結局は「身近な(同じ部署の)人間関係」だと思うので、我々ワーママとしても、

どうしたら自分が働きやすくなるか、少し先を見据えながら

周りに気を配りつつ、自分の仕事を全うするという姿勢を身につけることだと思います。

 

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今日もお読みいただきありがとうございました。