ワーママの華麗なる逆襲

時短勤務&営業職のワーママによる、育児や時短術・ダイエット等の体験談ブログ。息子は熱性けいれん持ちの虚弱体質(笑)。一人でも多くのワーママがハッピーになることが喜びです。

【完母か完ミかなんてどっちでもいい!】ママの1番楽でやりやすい方法でいい。ミックスが最も合理的!

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私は母乳コンプレックスにより、ストレスフルな産後だった

 今回、この記事を書こうと思ったとは、ある方のTwitterがきっかけです。

7月7日の土曜日に放映された、ある育児番組で、この「母乳」にまつわる情報が取り上げられたそうです。

出産をすれば、誰でも一度は通る道であろう“母乳育児“

昨今では女優やママタレント等がこぞって“母乳ダイエット“と銘打ち

『完母は痩せる!』とはやし立てる為、益々“母乳神話“が強まる結果になってしまっています。

 

母乳で痩せることには一定の根拠や数件の実証例があるだろうし、

そのタレント達も元々は悪気があって痩せる痩せると言っていたわけではないかもしれない。

しかしここまで広まると、もはやそれをビジネスにしようと目論む輩も当然出てくるわけで。

メディアもお金になるならとせっせと“母乳神話“の根拠を集めることに躍起になる。

 

この流れ自体は、至極当然のことかなと思います。

しかし今回の母乳に関しては、少なからずそれを辛い気持ちで受け止める人達がいることも確かです。

私自身も当事者(過去だけど)ですから。 

私の母乳コンプレックス

前述した通り、私自身も母乳についてはかなり悩んだ人間の1人です。

実は私、母乳の出が決して良くなく、よく自分を責めたり凹んだりしていたのです。

 

今回は、そんな私の実体験と、コンプレックスを持った要因、どうやって乗り越えてったのかについて、アドバイスを交えてお話したいと思います。

 

息子側の要因  :  小さめで産まれた

2,500グラムで産まれた息子。

39週入ってすぐの妊婦健診で、

「前回と比べほとんど成長していない。羊水の状態があまり良くないようなので、もう促進剤打って強制的に出しちゃいましょう」

と医師から告げれらます。

順序としては、膣の中に萎んだバルーンを入れ、その後中で膨らませる。

そして陣痛促進剤を打ち、意図的に出産を早める、という方法。

しかしこの時の健診の「子宮口」グリグリで刺激されたらしく、翌日夕方に

突然破水し、結果的に自然分娩をしました。しかも病院についてから4時間くらいでww

(別記事でエピソード載せたいと思います)

 

そんなわけで、息子は一般的なサイズよりも少し小さく産まれたのでした。

小さめで産まれると、以下のようなことが起きます。(あくまで私個人の実体験ですので、小さめで産まれることやその他について否定しているわけではありません)

 

比例して口が小さい&吸う力が弱い。その為おっぱいを上手くくわえられない&吸えない

体が小さかったことで、口も小さい息子。おっぱいをくわえることが出来ませんでした。また、やっとくわえられたとしても、吸う力も弱かった為、結局労力掛けて授乳しても、ほとんど飲めていないという状態でした。

 

母親(私)側  :  胸の形や遺伝の可能性?

胸の先端が丸く、くわえにくい形状&実母からの遺伝で、母乳があまり出なかった?

想像に難しくないと思いますが、おっぱいの先端が尖っていたり、細ければ、口にくわえやすいですよね?(アヒルのクチバシのような)

私はそうではなく、先端が丸みを帯びており、小さい赤ちゃんの口では加えにくい形状でした。    ↓汚いイラストですみません汗

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また、これは諸説あるようですが、「遺伝」の可能性。

私の実母自身も、決して多くはなかったと話していました。また、母の時代(つまり私達が生まれた頃(80年代)は、”ミルクが1番!”と言われていたそうです。

更に遡って祖母の時代も、食料がまだそこまで豊富でなかった為、ミルクの方がよっぽど栄養価が高いとされ、高級品の一つだったそうです。同時に、母親側(祖母)自身が栄養をそれほど摂っていないことが理由で母乳があまり出なかったそうです。

 

つまり、遺伝が本当に関係するとして、実母と実祖母の両方とも出がいい方ではなったことを考えると、私の母乳事情も納得がつきます。

 

1番大きいのはメンタルだったのかも。また人と比べていた

なんやかんや書きましたが、実際のところ、これかもしれません。

元々劣等感が強い私のことです(笑)。

www.workingmom-power.com

 実は同じ日に出産した隣の部屋の子(私より若い)と食事が一緒になって仲良くなったのですが、その子が私と真逆な、「明るくて可愛らしい元気な子」でした。

 

事件は授乳室で起きた(大袈裟ww)

産後間もなくは、母乳の出や新生児の成長の様子を見る為、看護師や助産師さんが常駐している部屋の隣にこのお部屋がありました。2〜3人座れる広さ。

授乳前と後の新生児の体重を専用スケールで計測し、それを記入表に書き(各自義務付けられる)、不安があればこの時に近くにいる看護師さんなどに相談します。

 

この部屋で、例の子と一緒になった時。

その子は出がめちゃめちゃ良かったようで、多分悪気なく

「看護師さーん!こんなに出ましたよ〜!」と嬉しそうに大声でいうんです。

かたや私は、上手く出来なくて苦戦中。

 

もう辛かったです。惨めで惨めで…

汗だくになって息子に何とかくわえさせようと自分のおっぱいをギューっと強く摘んで口に運んでやったり…。ずっと下を向いているので首もつりそうになりながら。

気遣いのある看護師さん達は

「初産だから、こういうことが普通だよ、大丈夫。慣れるまではミルクでいいんだよ〜」と言ってくれました。

最初のうちは、くわえることすら出来ないので全然飲めなくて、ほんと凹みました。

授乳室で誰かと一緒位になるのが嫌で、誰もいない時を狙ったり。

 

助産師さんに相談すると、地獄の痛みゲームのようなマッサージをしてくれるんですが、胸の先端もぎゅーっと押すので、もう泣くほど痛かった。

 

 

退院後、ちょうど同じ時期に出産した友人とLINEをしていた時も、その子は出が良すぎて乳腺炎に何度もなったらしく。

悪気はないんでしょうが、何度も「また乳腺炎になっちゃった〜」とか「いっぱい母乳飲んですくすく大きくなってます♪」(実際この子は大きめに産まれ他)

と報告してきて、プチストレスでした。

実母の何気ない言葉の暴力

以上のような状態で過ごした入院期間。

私は里帰り出産だったので、1ヶ月は実家で厄介になりました。ところがこの時に

実母が、なかなか泣き止まない息子を見て「母乳が足りないんじゃない?」と、思わず口を衝いて出ました。

出たー!出ました、呪いの言葉!母乳たりてない発言!!!

1度や2度ではありませんよ泣

 

それにより何度も衝突したり、私は部屋に引きこもったりしていました。

これも別記事でお話しするつもりですが、里帰りの是非について、これは賛否両論です。

 

合理的に、母乳とミルクの混合で精神も落ち着いた

結局、産婦人科のアドバイスや実母の後押しもあり、混合にすることにしました。

 

実際、体重の増えが良くなる為にも(しかも息子は小さく産まれたので尚更) 、それが1番いいと思いました。

母乳は、親子のスキンシップも兼ねて、その後ミルクを飲ます、と言う順番で行い、順調に大きくなりました。今では標準サイズで元気過ぎるくらいワンパクな悪ガキ男の子です!^^

192abc.com

 

混合にすることを割り切ってことで、私のメンタル面も落ち着きました。何より夜の小刻み授乳が不要になる(ミルクは良く眠る)ので、体も楽でしたね。

 

さいごに

 色々ありましたが、周りに有識者や経験者がいると、良くも悪くも影響を大きく受けます。しかも自分のことではなく、我が子のことです。何かあれば自分に責任が、という気持ちから、尚更メンタルの振れ幅は大きくなってしまいます。

 

その周りの方がみんな、「良くやってるね」「すごいね」とポジティブな言葉掛けができればいいですが、良かれと思ってネガティブなことをいう人も必ず居るでしょう。

 

息子の1ヶ月健診が終わり、東京の自宅へ戻った後は、とやかく言う人がいなかったので、助けを求めることは出来ませんが、その分自分で決めて自由に選択できたので、そこは良かったと思います。

 

母乳も相変わらずあまり出ませんでしたが、他人と比べずに、自分は自分と

割り切ることで乗り越えていけました。

 

結局、周りと比べすぎないこと、と言う結論に至ったわけですが、

これは私の性格も大きく関係していると考えています。

元々、劣等感が強い人は、私と同様なことが起こるかもしれません。

 

 

でも、長く続く育児。

この先も20年近く、他人と自分の事や我が子を比べ続けるなんて、苦行でしかないじゃないですか。

 

子供が進学するたびに、「〇〇さんのところは私立の〇〇学園に通っている」とか…考えただけで疲れます。

 

また心がぶれそうになったら、このブログを読みに来てください。

そして、まさに母乳神話で悩んでいる新米ママさんがいたら、何度でも読みにきて欲しいですし、お知り合いに悩んでいる人がいれば、この話をしてあげてほしいです。

その為に書いていますので。

 

今日もお読み頂き、ありがとうございました。