ワーママの華麗なる逆襲

時短勤務&営業職のワーママによる、育児や時短術・ダイエット等体験談を綴るブログ。3歳の息子は超活発なのに熱性けいれん持ちのアンバランスなヤツ(笑)。一人でも多くのワーママを笑顔にできることが私の幸せです。

【奇声・大声を出す2・3歳児】母親のせい?!ここまで大きく成長したと前向きに捉えよう!

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あと10日ほどで3歳になる息子。

2歳になった頃からでしたが、最近はますます自我が確立して来て、自己主張が強くなって来ました。

それに伴い、場合によってある「迷惑行為」をするようになってしまいました。

それは”奇声””大声”です。

 

うちの息子がこの行為をしてしまうケースと、その原因、さらに我が家で効果の感じられた対処法を紹介します。

 

 

奇声や大声を出すケースとは

これは本当に様々ですが、我が家の場合大体は以下の2パターンに分かれるようです。

 

要求が叶えられないとき

おもちゃを買ってもらえない

 

やりたくないことを強要されるとき

保育園の帰り、なかなか帰りたがらない

お風呂に入りたくない

耳鼻科に行くこと

邪魔をされたり阻害されたとき

自分がDVDなどを見ているときに周り(大人)の会話がうるさいと感じたとき

自分で歯磨きをしたいのに、親が手出ししてしまうとき

興奮しているとき(頻度低い)

戦いごっこなどで楽しく盛り上がっているときについ出る

 

 

 

いずれも、大した理由ではないのですが、公共の場やおじいちゃんおばあちゃんと

会っている時にされると、びっくりさせてしまうし、場合によっては

「この子は気性が荒いんだね」と片付けられてしまったり。

特に後者は辛いところ。決めつけられてしまうようで、悔しい・自責の念など複雑に私の心を擡げさせるのです。

被害妄想の強い私は、「責められてるんだ」「私なんかが親になったからいけないんだ」と深く傷つき、敵対心を隠しきれない時もあるし、普通にショックで気分が沈んで立ち直りに時間が掛かったりします。

 

「関係ないわッ、ふん!」と思えば良い話ですが、やはり公共の場でそれを放置するわけにはいかないなぁと思うのです。

実際、電車などで突然「キャーッ!!」と声を出している子供がいたら、イラっとして

しまいます。ということは、逆の立場だった場合も同じように思う方が必ず居るということです。

 

 

そこで、どのように対処したら良いのか、少し調べて見たのでよかったら参考にして下さい。私自身も大変勉強になりました。

 

2、3歳の元気な男の子の反抗

この時期はわがままで反抗的になっているのではなく、「成長して来た子供の自己」がこのような行動に駆り立てているのです。

「〇〇がいい」「〇〇したい」という自分の好みや意志がはっきりして来た証。彼らは、それを制止されるのがたまらなく嫌だということなのです。

 

一旦こじらせると拗ねたり、母親など大人を叩いたり、他の身内に八つ当たりしたりすことになります。

これは2、3歳児によく見られることですので、

甘やかしたせいではないか、

育て方を間違えたのではないか、

と落ち込む必要はありません。

 

対処法

視点を変えてみる

反抗は成長の証で、どの子も程度の差はあれど通る道だと考え、自分のところだけではないと理解しましょう。

「そうか、そういうことがしたいのか!大きくなったな」という新しい発見があるはず。そしてその成長して来た意欲や能力を尊重するのです。

例えばうちなら、自分でパジャマをきたがるのですが、たとえ後前が逆だったりして間違えていても、「やってごらん、すごいね!」と言って満足するまでやらせてみる。

 

エネルギーを発散させる

エネルギーが有り余っているようなら、外に連れ出して発散させます。

安全で任せられることは、思い切って子供にやらせましょう。

これは自立の第一歩です。

 

予め親が線引きをし、決めたらブレずに貫くこと

子供が自己を主張するのですから、親も考えをしっかりと主張しなければ子供の天下になってしまいます。

この際、何を許し、何を許さないかをしっかり線引きしましょう。

例えば、我が家なら

・他の人に暴力を振るわない

・順番を守る

・ご飯を食べきれなかったら、その後デザートやお菓子をあげない

・エレベーターの中でジャンプをしたり壁を蹴ったり共有部分を汚さない・壊さない

最低限はこんな感じで決めていて、それ以外で細かいものもありますが、あまり軸は増やさず、ザックリと大元を決めておくという風にすると良いと思います。

 

できるだけ「ダメ」という項目を減らすには、このように環境を整備すると良いでしょう。

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大人の力でねじ伏せないこと

大人が叩いたり怒鳴れば、その一時だけは言うことを聞くでしょう。しかし、これは「痛いから」「怖いから」やめただけ。

叱られている本当の意味は通じていないので、結局子供の行動は変わりません。

そればかりか、暴力を振るったり大声を出すことを学んで、ますます手に負えなくなりますので、気をつけましょう。

 

つられて感情的にならないように

子供は気持ちをわかってもらえていないことに憤慨しているのですから、

「やりたいことは分かった。でも、それは許せないからね」

と冷静に伝えます。

こう考えましょう、”自分の願いをどう伝えるのか、親がお手本を示す”チャンス

でもあるということを。

 

さいごに

子供の癇癪持ちや落ち着きのなさは結局”親のせい”、”親に似る”というような情報も耳にしたことがあるでしょう。私もそれを聞くたび、胸が痛くなるものです。これはいまでもあります。

というか長い子育て期間中、これからもしょっちゅうそんな情報に振り回されては落ち込んだりするんだろうな、と思います。

 

しかし、仮にそれらが本当だったとして、それを聞いて、当事者としてはどうですか?

どんな気持ちになりますか?

あまりポジティブに捉えられないですよね?だって我が子のある行動を問題視していて、その対象がまるっきり自分のせいだと跳ね返ってきているのですから。

遠回しに「あなたは問題のある大人ですね」と言われているようなものです。

 

自分自身が前向きな、気持ちいい状態で子育てが出来た方がいいことは明らかです。

母親だって人間です。落ち込まされた状態で、子育てするのは傷口を掻きむしるような行為です。

自分(母親)の気持ちの平穏を保つ為に、意識すべきだと思うのです。

だから私はこう考えようにしました。

気持ちが沈むような(母親が悪い、とか)情報はなるべく見ない。聞かない。近づかない。

仮に接触してしまっても、

「我が子は着実に成長してるんだなぁ〜。私、子育てちゃんとできてるんだな〜。

 

頑張ってんなぁ〜私!」

と思うことです。

だって現にこうして産まれてから今まできちんと育ってきています。

それは、新生児の頃から授乳やオムツ替え、お風呂、離乳食…と、目まぐるしく

毎日毎秒甲斐甲斐しく世話をしてきた賜物なんですからね。

 

自分にも言ってやりたい言葉です。

「あなたは既に充分すぎるほど頑張っているよ。ここまで健康に育ててきてくれて

ありがとう。」

 

 

今日も最後までありがとうございました^^